外国語教育研究センター 教職員対象ワークショップ
ことばの「学び」を育てるプロジェクト

ワークショップの様子

  • 主催:外国語教育研究センター・学術フロンティア「行動中心複言語学習(AOP)プロジェクト」
  • 対象:外国語の授業でのICT技術の活用に興味のある教職員
  • 方法:基本的に専用サイトを利用して実施しますが、不定期で対面によるワークショップも開催します。

ワークショップ開催の趣旨

ICT(Information and Communication Technology)の発達に伴い、教育環境は大きな変化を見せてきました。外国語教育においても、ICTを活用するための研究活動が盛んに行われており、多くの成果を見せるに至っています。昨今では、徐々に教育環境の整備も進み、対面式の授業とe-Learningを組み合わせたBlended Learningも主流になりつつあります。ところが、最新の外国語教育研究と教育現場との間には、未だ大きな溝があり、どのような手順で、どのような方法で、従来の授業との整合性をとり、実際に授業を運営すれば良いのか分からない、また、実際に運営を試みてみたが思うような成果が得られない、といった意見も多いのではないでしょうか。本ワークショップは、これらの問題に際して、次のような目的をもって運営されています。


1. AOPプロジェクト内外での研究成果を元に、慶應義塾内でのノウハウの共有を図る。
2. 教員間の情報共有を促進し、教員が共に学び合う機会を創出する。
3. ワークショップ内での調査活動から、新たな教育・研究のためのデータを蓄積する。


「Moodleが便利だと聞いたが具体的な使い方が分からない」「授業にインターネット・リソースを活用したい」「ポッドキャストを使ってみたい」「映画のより効果的な使い方を知りたい」といった要望、また「コンピュータにあまり詳しくない」「授業でインターネットを使うのが不安」「教室ではできることが限られている」といった問題など、一つ一つの要望に応え、問題を解決できるような場にしていければと考えています。なお、本ワークショップは「外国語教育におけるICTの活用」という共通テーマの下、全13回で構成されていますが、可能な限り個々の回を独立させ、自由な参加ができるよう設定しています。教職員の皆様方のワークショップへの参加を心よりお待ちしております。


■プロジェクト・グループ

本ワークショップでは、複数のプロジェクト・グループに分かれて活動を行っています。

  ・Project Group 1:Moodle
  ・Project Group 2:Language Portfolio
  ・Project Group 3:Mac
  ・Project Group 4:Podcasting
  ・Project Group 5:Extensive Reading


■ワークショップ専用サイト

ワークショップは専用のサイトを利用して行われます。
ワークショップ参加者にはアカウントをご用意します。


※ 本ワークショップは、外国語教育研究センターAOPプロジェクトの研究活動の一環として運営されています。本ワークショップへのご参加に際しては、ワークショップで利用するLMS(Learning Management System)上での活動ログや、ワークショップ内で実施するアンケートなどが研究データとして扱われる可能性があることをご了承ください。



申し込み方法

下記メールアドレスまで、所属、氏名、メールアドレス、参加を希望されるプロジェクト・グループを
随時ご連絡ください。

  • aop-info[atマーク]adst.keio.ac.jp (担当:岡野恵)


過去のワークショップ

2008年度
    「外国語の授業におけるICTの活用」ワークショップ
  • 第1回ワークショップ(案内報告
  • 第2回ワークショップ(案内報告
  • 第3回ワークショップ(案内報告
  • 第4回ワークショップ(案内報告
  • 第5回ワークショップ(案内報告
  • 第6回ワークショップ(案内報告

2009年度
    ことばの「学び」を育てるプロジェクト
  • Project Group1第1回ワークショップ(案内報告
  • Project Group3【Mac】およびProject Group4【Podcast】第1回ワークショップ( 案内/報告)